KEPANI（ケパニ） マンレサ / スウェットパンツ / ラフィー裏起毛 / メンズ / 日本製

※ メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。

ふっくらと優しい着心地 旧式のシンカー編み機で編み立てた、着心地抜群のスウェットパンツです。

KEPANIの代名詞である『ラフィー裏起毛』は暖かく、柔らかな肌触りが大きな特徴。

『肌触り』と『着心地』にこだわって仕上げた一着です。

吊り編み機にはない『軽さ』がポイント 吊り編み地同様、全ての作業は機械がやっているのではなく、職人の手で仕上げられています。

気温の変化で加減が必要になったり、コンマ単位の毛羽の調整をおこなったりと、それぞれの職人技や、人の力が必要不可欠なこだわりの生地です。

ラフィー生地とは 超長綿のトルファンと、ギザアメリカの落ち綿の混紡リサイクル糸を使用した生地のことをいいます。

『光沢感』と『ムラ感』を黒糸に持たせることで生まれる、独特の杢感が特徴的です。

経年変化も楽しめる生地感 着続けるうちに黒糸が色抜けし、経年変化が生まれるのも、長く着続けたいポイントのひとつです。

さらに風合いを増す杢感を、お楽しみいただけます。

洗うたびに元の形に戻る特性 ラフィー自体は、繊維の長い綿を撚（よ）って作られているので、何度洗っても、本来のしなやかさをさらに毛羽立った生地をタンブラー加工で、一気に縮めます。

これで洗うたびに型崩れせずに元の形に戻る『再形成性』『弾力性』を作り上げます。

大人のこなれた雰囲気を演出 あたたかな裏起毛仕様で程よく肉厚な生地ながらも、すっきりとした細身のシルエットが特徴。

ラフなスウェットですが、野暮ったくならずに大人のこなれた雰囲気を演出してくれます。

KEPANI（ケパニ） Kepaniとはデザインは、完成されたスタイリングの中から生まれます。

すべてを削ぎ落としていけばいくほど、美的に輝いていきます。

それは、かつて日本人が最も得意とした、造詣であったにもかかわらず、今では、私たちの文化から、滑り落ちてしまっています。

失われた記憶を辿るように、完成されたスタイルは、強烈に私たちを惹き付けます。

たとえば、現在もなお普遍的なフォルムをそのままに醸し出している椅子、車、食器のように。

完成されたものだけに漂う沈黙と静寂が、どれほど心をいやしてくれることでしょうか。

すべての不要を捨てて絶対の心地よさを、たっぷりと楽しむ。

味わい尽くす。

心の中の豊潤さを発見する。

そのスタイルの一つを、表現するために、素材と向き合いデザインをしていきます。

旧きにこだわらず、過剰な新しさを求めず、この KEPANI (ケパニ) を、創っていきます。

※"KEPANI" とはハワイのローカル語で、「日本人、日本の・・・」という意味です。

※モデル（173cm/61kg）：サイズ1着用　　 ※着用アイテム： 帽子、 シャツ、 シューズ ※モデル（173cm/61kg）：サイズ1着用　　 ※着用アイテム： 帽子、 Tシャツ、 ジャケット、 シューズ   1（S） 2（M） 3（L） ウエスト 76cm 80cm 84cm 推奨ウエストインチ 28〜30 30〜32 32〜34 股上 34cm 35cm 36cm わたり 27cm 29cm 31cm 股下 76cm 79cm 82cm 裾幅 17cm 18cm 19cm シルエット 股上 深め　├──●──┼──┼──┤　浅め ヒップ 大きめ　├──┼──●──┼──┤　小さめ 太もも 太め　├──┼──●──┼──┤　細め 裾幅 広め　├──┼──┼──●──┤　狭め 生地 風合い 　　硬め　├──┼──┼──●──┤　柔らかめ 厚さ 厚い　├──┼──●──┼──┤　薄い 伸縮性 伸びない　├──┼──┼──●──┤　伸びる　 サイズについて詳しくはこちらより サイズ1を着用。

普段はS・Mサイズを着用しています。

サイズ1でジャストです。

裏地のラフィー起毛は履き心地抜群。

表地のヴィンテージ感は雰囲気が良く、穿いていくうちに経年変化が楽しみです。

（※上記の写真モデル） サイズ2を着用。

普段はLサイズを着用しています。

股下が長めにつくられているので、サイズ2で丁度いい感じでした。

スッキリとしたシルエットにも関わらず穿き心地はゆったりで、楽で動きやすいです。

サイズ3を着用。

普段はLサイズを着用しています。

生地の風合いが◎。

長めのリブでウエスト周りがかなり楽です。

ポケットのパイピングなど、長年穿いていけるようなディテールも魅力的。

カラー グレー、ライトグレー   素材 コットン100％   生産国 日本製   注意事項 ※タンブラー乾燥などはお控えください。

  洗濯表記